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映画バカ一代(レッドライト)


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(2013/06/12)
キリアン・マーフィー、シガーニー・ウィーバー 他

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「最後のためだけに」

最後にいわゆる「どんでん返し」があります。個人的にはアリかな、というか、こういう今までの流れを断ち切っちゃうような展開も許容できます。あ、でも、これは受け付けられないっていう人もいるでしょうし、というか、そういう人の方が多いと思います。

それにしても、助教授だか助手が大学生を食って良いんですかね? そのプロフェッショナルとしてどうなのよ?

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映画バカ一代(暴走!ターボバスターズ)


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(2013/04/26)
フーブ・スミット、ティム・ハールス 他

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「ようこそ、お腹がよじれるほど面白い世界へ!」

下品、でも面白い!
バカバカしい、でも面白い!
くっだらねぇ、でも面白い!
汚ねぇ、でも面白い!

驚きです、オランダのコメディがこんなに面白いとは! でも、同時に、不安な気持ちに襲われます。こんなにお馬鹿な奴らがいるオランダって国は大丈夫なのか、と。他人ごととはいえ、心配になるほどの酷さです(もちろん、良い意味で)。
最初から最後まで、全力疾走のバカシーンの連続で、すごいとしか言いようがありません。バカもここまで極めれば、芸術ですね。

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映画バカ一代(フライト)


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(2013/07/19)
デンゼル・ワシントン、ドン・チードル 他

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「人道的には、こういう結末の方がいいよね」

アル中とかシャブ中っていうのは差別用語にあたり、テレビでは使っちゃいけないらしいのですが、でも、この映画でデンゼル・ワシントンが演じるウィトカーは、まさにアル中でシャブ中の、しかもクズ野郎です。
どうしようもない奴で、明日は大事な審議会だから飲むなよって言ってるのに、飲んじゃうんですよ。依存症だから仕方がないというか、病気ですから、まあ、当然の結果とはいえ、酷いもんです。

それに、最後は急に良い人ぶって「私はお酒を飲みました」って言い出したんですよね、え、今までのクズなウィトカーはどこへ行ったんだ?! って感じです。個人的にはバット・ルーテナントみたく、最後の最後まで、クズでいて欲しかったですね。


とはいえ、そういうクズでいられるのは映画の世界だけ。現実世界では、彼のように罪を認め、それを償う人間の方が立派だし、人道的ですよね。こういう、自分の罪を認められる人間になりたいものです。

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映画バカ一代(LOOPER)


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(2013/07/10)
ブルース・ウィリス、ジョセフ・ゴードン=レヴィット 他

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「俺がお前で、お前が俺で?!」

いままでにありそうでなかったタイプの、タイムトラベルSFだと思います。超能力という安直かつ、不安定な設定に頼っているストーリーなので、それはちょっとどうかなって思いましたが、それでも傑作だと思います。


あと、以下ネタバレで、しかもウィキペディアでいうところの独自研究ですが、この映画の面白いところは、結末で主人公が子供を守った死んだ点にあると思います。というのも、守った少年が大人になって真っ当な人間になるという保障はなく、また、自らの能力が暴走して母を殺し、やはりレインメーカーになるかもしれません。
あるいは、別の超能力を持った孤児がレインメーカーになって、裏社会を牛耳るかもしれません。いずれにせよ、彼の努力が必ずしも報われないかもしれない、つまり、再び、彼か、彼のような誰かが同じようにループする必要があるかもしれない、ってところが面白いのです。

というか、観方によればハッピーエンドにも、あるいはバッドエンドにも(とはいえ、私の見方は大分穿っていると思いますが)捉えられるところが、良かったと思います。

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映画バカ一代(クラウド・アトラス)


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(2013/07/10)
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「兄が姉になっても、本質は変わらない」

ウォシャフスキー兄弟は……いや、失礼。ウォシャフスキー姉弟は、彼らが製作した映画よりも、お兄ちゃんが性転換してお姉ちゃんになったって話題のほうが有名でした。ま、下世話な話。私も野次馬根性丸出しで、性転換の話題の方が興味がありました。でも、そんな私の頭をぶっ飛ばしてくれた作品が、これです、「クラウド・アトラス」です。個人的にはマトリックス三部作より、面白いと思います。

本作は、時間軸の異なる6つの話をバラバラで繋ぎ合わせています。この作品を一言でいえば、輪廻転生(あるいはニーチェの永劫回帰)です。ある時間軸では悲恋で終わった恋人たちも、ある時間軸では成就し、一生を添い遂げる。また、ある時間軸では敵でも、ある時間軸では仲間となり、友好な関係を築く。人間は、何度も死に、何度も生まれ、何度も同じ人に会い、何度も同じ行動を遂げるけど、必ずしも同じ結果とは限らない。

当事者には分からないけども、第三者の立場、観測できる地点―この映画では監督であり、観客には―その不思議を知ることが出来る。ウォシャフスキー姉弟はこういう題材の映画を手を替え、品を替えて何度も作っているように思えます。彼らは確かに大きな変化を遂げたけども、メッセージは昔から変わっていないと思うのです。

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ジャヴュ・ドッペル

Author:ジャヴュ・ドッペル
えらいとこ見られた
こりゃあもう 百年目 じゃと思いました

あと、このブログは敬称略ですので悪しからず。

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