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映画バカ一代(パブリック・エネミー)

私はジョニー・デップが出てくる話をしていたならば必ず

「ねえねえ知ってる? ジョニー・デップって若く見えるけどもう40後半、50目前なんだよ!」

と毎度必ずこのセリフを言います。 というわけで(どういうわけなんでしょ?w)パブリック・エネミーズを観ました。

パブリック・エネミーズ [Blu-ray]パブリック・エネミーズ [Blu-ray]
(2010/05/26)
ジョニー・デップクリスチャン・ベイル

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あらすじ
舞台は1930年のアメリカ。 禁酒法に世界恐慌……世の中は暗くどんよりとした毎日を送っていた。 そんな状況を一蹴するかのように颯爽と現れたる一人の義賊。 彼の名はジョン・デリンジャー、職業・銀行強盗。 銀行へ押入っても金庫の中のブツだけを奪い、客の金ももちろんその生命さえも決して奪わないというポリシーを持った紳士。 彼を称える民衆とは対照的に、FBIは彼のことを

「この社会における最上級の敵―Pubic Enemy No.1―」

と呼んで目の敵にし、日夜彼を捕まえる策を巡らしていたのであった……


面白いとか面白くないというよりも「へぇ、そんなことがあったのか」と感心した作品でしょうか、確かに主人公ジョン・デリンジャーの生き様はカッコよかったですが。 まあ、おそらくこれが無名俳優が主演の映画だったとしたら、日本では見向きもされなかったでしょう。 ジョニー・デップとクリスチャン・ベール この二大売れっ子俳優サマサマ作品なわけです。

なにせ、この映画を見て楽しむためにはアメリカ文化に関する素養がないといけないというか(赤いドレスの女とか) そもそもジョン・デリンジャーとかいう人間が存在していたというのを知らないと面白くない。

付け加えて、彼らは義賊と云われ持て囃されていましたが義賊といっても日本のネズミ小僧のよう民衆へ還元するわけではなく、自分たちだけで遣ってしまう連中です。 彼らが義賊や英雄と讃えられたのは、民衆の行き場のない不満の捌け口になっていたからです。
恐慌という状況で金持ちに対するヤッカミは増幅し、経営が苦しいのに貸し渋りをする銀行に対しての苛立ちが沸き、禁酒法だの、あるいは傲慢な態度の(みんながみんなそうだったとは言いませんが)警察なりお上への怒りが爆発した、そんな世の中だった。 そういうあらゆる不満が、自分たちは何も出来ないけれど、彼らは勇敢にも立ち向かった……という感じでしょうか。

もちろんジョニー・デップはカッコイイし、クリスチャン・ベールもいい味出してた映画でしたけど、内容自体は絶賛するほどではない、まあまあ面白かった程度。 盛り上がりもしなければ下がりもしない、割合淡々とした映画でした。 
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テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

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ジャヴュ・ドッペル

Author:ジャヴュ・ドッペル
えらいとこ見られた
こりゃあもう 百年目 じゃと思いました

あと、このブログは敬称略ですので悪しからず。

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