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映画バカ一代(ライジング・ドラゴン)


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(2013/08/23)
ジャッキー・チェン、クォン・サンウ 他

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「ジャッキー映画、ここに完結?」

すごくいいアクションがあるわけでもなく、かといって失敗もない。つまり、まあまあの出来です。悪くはないんだけど、じゃあ、今までジャッキーが体を張ってやってきたアクションの中で、五本の指に入るほどの良い出来か、あるいは、迫力があるのか、と問われれば、否定せざるを得ないアクションです。
かといって、初期作に観られる雑なアクションはなく、そこそこのクオリティを保っています。

そして、内容ですが、これまた微妙です。
私見ですが、香港映画におけるターニングポイント、メルクマールは「インファナル・アフェア」だと思います。以前の香港映画は、ストーリーが荒唐無稽でも見所があればいいじゃんってものが大半でした。しかし、以降の香港映画はストーリーに一貫性というか、論理的なものが増えました。
で、本作はどうかというと“一応”ストーリーに一貫性らしきものがあるんだけど、それを担保するもが曖昧というか、深みがありません。ぶっちゃけて言いますと、うっすい物語なんです。しかも、そのくせ見所もなく、まあまあなアクションの連続。はっきりいって、凡作です。

あと、妙に政治的イデオロギー要素が盛り込まれてて、それが鼻について面白くなかったですね。なにそれって感じ。ジャッキー最後のアクション映画がこの出来だなんて、まったくもって残念ですね。
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テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

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ジャヴュ・ドッペル

Author:ジャヴュ・ドッペル
えらいとこ見られた
こりゃあもう 百年目 じゃと思いました

あと、このブログは敬称略ですので悪しからず。

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