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映画バカ一代(ドラゴン・タトゥーの女)

<この物語は一族の穢れた歴史を綴ったのか、それとも男と女の再生の歩みか>

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(2012/06/13)
ダニエル・クレイグ、ルーニー・マーラ 他

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あらすじ
実業家・ヴェンネルストレムの不正を糾弾した、雑誌「ミレニアム」の記者兼経営者のミカエル。しかし、ヴェンネルストレムが起こした裁判によってミカエルは名誉毀損で有罪となる。そんな失意のミカエルにある仕事が舞い込む、それはスウェーデンの実業界で知らぬものはいないという大企業ヴァンゲル・グループの前会長からの依頼であった。
仕事の内容は前会長の失踪した姪の娘(姪孫)の調査であった。


(ネタバレがあるので感想は追記に)
原作は読んでいませんが、先に出ていたスウェーデン版と比較するに、ややセックスシーンとレイプシーン及び復讐シーンがちょっと長めに尺を取っていたかな? と思いました、個人的にはもうちょっと短くしてミステリー要素を描き込んでほしかったです。
それに、信じられないくらいゴテゴテなモザイクはちょっとゲンナリ……というか笑ったんですが、あれはどうにかなりませんかね? 失笑モノです。

あと、ハリエットが実はアニタと入れ替わったという設定には驚いた。スウェーデン版の設定(おそらく、原作設定)では、ハリエットは忌々しいスウェーデンから逃れ、できるだけ遠いオーストラリアで細々と暮らしているっていうものでした。
私は「なるほど、人でなしのような兄の魔の手から自分を守るため、こんなにも遠いところへやってきたのか。そんなにも彼女は怯えていたのか」ということを、オーストラリアにいるということで心理的、そして物理的な距離を表現しているのかと感心していたのですが、それがアニタの身代わりになってロンドンで住んでいるって……なんだそりゃ! とツッコミましたね。
でも、冷静に考えてみると、ハリウッド版を先に観ていたら、特に違和感を感じていなかったと思えるので、まあ、いっか、別に。

スウェーデン版、ハリウッド版、両方に言えるんですけど、ちと長すぎない? ランニングタイムが2時間半越えてるっていうのは、集中力が持たないので勘弁して欲しいですね。

さて、スウェーデン版とハリウッド版の良さを挙げて、今回の記事を終わらせようと思います。まずはスウェーデン版から。

スウェーデン版の良いところ
原作に忠実(らしい)
ヴァンゲル一族の汚らしさ、いやらしさ、人間の性というものがよく描かれている(つまり、人間関係がドロドロしてる)
リスベット失恋エンドじゃない!

ハリウッド版の良いところ
スタイリッシュ
ヴァンゲル一族よりも、ミカエルとリスベットの関係を中心に描いているので、ミステリーだけでなくある種の恋愛映画としても観ることが出来る
リスベット失恋エンド!
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テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

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ジャヴュ・ドッペル

Author:ジャヴュ・ドッペル
えらいとこ見られた
こりゃあもう 百年目 じゃと思いました

あと、このブログは敬称略ですので悪しからず。

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