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映画バカ一代(フェイク・クライム)


フェイク・クライム [Blu-ray]フェイク・クライム [Blu-ray]
(2012/04/07)
キアヌ・リーヴス、ヴェラ・ファミーガ 他

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あらすじ
高速料金所に勤めるヘンリーは何事にも無気力な男。結婚したばかりのデビーとの関係も早々に味気ないものになりつつあった。そんな退屈な日々を過ごす彼の元へ、ある日、悪友が訪ねてきた。野球の試合へのお誘いであった。何の疑問も持たず悪友についていくヘンリー。悪友たちとヘンリーを乗せた車は野球場ではなく、とある銀行の前に止まった。「ここで待ってろ」悪友の一人が言った。すると、彼らは覆面を被って、銀行へと押し入ったのである。
ヘンリーは近くにいた銀行の警備員に取り押さえられ、そのまま刑務所に。

決して仲間を警察に売らなかったので、ヘンリーだけが刑務所に収監された。収監中、妻が不貞を働き、別の男性と懇ろになったというのに、それを気にも留めないヘンリー。彼は出所後、導かれるかのように、フラフラと、再び自分が逮捕された銀行へと向かった。銀行の外観に見とれ、引き寄せられるかのように道の真ん中へ出ていた。そこへ舞台女優ジュリーの車がやってきて、ヘンリーは撥ねてしまう。これがショック療法になったのか、ヘンリーは今までの無気力だった生活が一変、ある壮大な人生の目標を見つけたのであった。


一言で表しますと、無実の罪で捕らえられた男が「なら、いっそ、その犯罪やっちまおうじゃん」と開き直って、やってのけてしまうという話です。それをメインにして、過去の栄光が忘れきれない女優が、自らの心境と酷似した演劇を演じている内に、役にのめり込んでいくという話を絡ませている映画です。

個人的には、クライムサスペンスだと思って観てみたところ、クライムサスペンスとは似ても似つかぬオフビートな内容に驚いてしまいましたが、まあ、ありっちゃありです。
ただし、前半部分におけるヘンリーの諦念というか、一種の潔さにはついて行けませんでしたね。「え、奥さん寝取られても平気なの? マジかよ」って感じ。いくら、冷め切っていても、そこまで割り切れるもんかね……と思いました。
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テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

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ジャヴュ・ドッペル

Author:ジャヴュ・ドッペル
えらいとこ見られた
こりゃあもう 百年目 じゃと思いました

あと、このブログは敬称略ですので悪しからず。

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