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映画バカ一代(BUNRAKU)

BUNRAKU ブンラク 【Blu-ray】BUNRAKU ブンラク 【Blu-ray】
(2012/02/22)
ジョシュ・ハートネット、GACKT 他

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なんで、アマゾンから同じ商品のリンクを二つ引っ張ってきているのかというと日本版とアメリカ版のパッケージに微妙な違いあるので、それを見比べて確認してもらいたいのです。上のパッケージが日本版で下がアメリカ版なのですが、よく見るとアメリカ版だと端っこに移っているGACKTが日本版だと前面に出ています。
日本版のパッケージだけ見ると「あ、GACKTが主演なんだ」と勘違いしそうですが……まあ、確かにGACKTは主演といって差し支えないわけですが、本当の主演、物語の主軸はジョシュ・ハートネットであって、GACKTは主演だけどあくまで引き立て役に過ぎません。見事な大根なのでアレで主役やれって言う方が酷ってもんです。

さて、この映画を一言で説明すれば「シン・シティの劣化版」です。個人的には「シン・シティ」は内容に深みのない映画ですが、ヴィジュアル面は前衛的であり、画期的でした、それだけで一見の価値はあります。
一方「BUNRAKU」は……内容はペラペラ、映像も中途半端。というか、よく見りゃセットが手抜きで塗りムラだか、貼りムラだか分からないけど、仕上がりが雑で何だかなぁって感じです。B級映画というよりZ級映画って感じ。

それに、そもそもBUNRAKUというタイトルのくせに、冒頭で映ったマリオネット以外に文楽的要素は皆無ってのはいただけない。まあ、たぶん、外人が「侍が出てきて日本の古典っぽい仕上がりだから、BUNRAKUってタイトルどう? BUNRAKUなんてアメリカ人みんな知らねーし、かっこよくね? サイコーじゃね? HAHAHAHA!」ってクダラネー発想で思いついただけだろうからツッコんでも仕方ないけど。

まあ、全くもって見る所がない“クソ”ってわけじゃないけど、シン・シティ狙ってシン・シティよりも上滑りして、シン・シティを上回るところがない作品。これは日本だとGACKTファンだけが見れば良いのであって、それ以外の人は別に見なくていいと思う。
ホント、GACKTファンでもない私には退屈な映画でした。
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テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

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ジャヴュ・ドッペル

Author:ジャヴュ・ドッペル
えらいとこ見られた
こりゃあもう 百年目 じゃと思いました

あと、このブログは敬称略ですので悪しからず。

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