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映画バカ一代(ラルゴ・ウィンチ 裏切りと陰謀)

ラルゴ・ウィンチ 裏切りと陰謀 スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]ラルゴ・ウィンチ 裏切りと陰謀 スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
(2012/04/13)
トメル・シスレー、シャロン・ストーン 他

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ベルギーの漫画家ジャン・ヴァン・アムの人気アクション漫画の映画化です。

さて、本作の邦題は「ラルゴ・ウィンチ 裏切りと陰謀」となっていますが、原題は「ラルゴ・ウィンチ2」です。そうです、これは続編です。ちなみに前作「ラルゴ・ウィンチ1」は日本では劇場未公開、しかもおまけにDVD化もスルーされた哀れな作品です。
とはいえ、ヨーロッパでの興行成績が上々だったのか、あるいは配給会社がタンタン以外のベルギー作品を発掘したつもりでやってるのか分かりませんが、続編が製作されるとスターウォーズか007の副題っぽいのを添えて日本でも劇場公開されました。おかげで前作も「ラルゴ・ウィンチ 宿命と逆襲」というタイトルで無事DVD化されました。

しかし、「ラルゴ・ウィンチ 宿命と逆襲」の位置づけが、1作目ではなく、なぜだかプロローグ扱いに……そりゃ2作目から見たら“前日談”だけど、ちょっとその扱いは変でないかい? まったくもってヘンテコです。

ま、そんなことはともかく、配給会社は本作を“リュック・ベッソン以外”の監督が撮った優秀なアクション映画として売り込んだわけですが、その実態はハリウッド映画の二番煎じ感が否めないものでした。
ところところでデジャヴに出くわします。5分に1回ぐらいで「あっ、ランボーじゃん」とか「こっちは007じゃん」って思います。まあ、それは別に悪いことではなくて、考えようによってはハリウッド映画のように、湯水のごとく金をかけなくても、良いアクション映画は撮れるということ可能性を示してくれている(と考えることも出来る)。ほんとアクションは良い線いってます、キレがあるし、何より体張ってます。これは監督と主演の次回作に期待って感じですね。

ああ、そうそう、シャロン・ストーンが出てくるんですが、もう見るに耐えない肢体に涙出てきました……月日とはなんとも残酷なものです。いまさらシャロン・ストーンの体なんて誰が観たいんでしょうね。
えっ? 氷の微笑で焦らされた挙句に裸を見せてもらえなかった人ですって? いやー、本作には裸シーンないし、裸が見たいなら、氷の微笑2でも見たほうがいいですよ、内容はまさにクソだけど。
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テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

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ジャヴュ・ドッペル

Author:ジャヴュ・ドッペル
えらいとこ見られた
こりゃあもう 百年目 じゃと思いました

あと、このブログは敬称略ですので悪しからず。

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