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白い肌の異常な夜

白い肌の異常な夜 コレクターズ・エディション [DVD]白い肌の異常な夜 コレクターズ・エディション [DVD]
(2009/07/08)
クリント・イーストウッド、エリザベス・ハートマン 他

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クリント・イーストウッド主演の映画で、彼が演じた役が死ぬということはあまりありません。「許されざる者」だって、ぞっとするほど多くの敵がいて、どう考えても死ぬな……いや死ぬね! って感じの絶体絶命なのに死にません。

しかも、クリント・イーストウッドが死ぬときは、たとえば「グラン・トリノ」のように誰かの犠牲であったり、あるいは死を覚悟するもので、格好良く仕上がっています。当然、不慮の事故や相打ちなんかでは滅多に死にません。
が、しかし、「白い肌の異常な夜」だけは違います。というか、クリント・イーストウッドが出演した作品、監督した作品、その両方を含めても珍しい部類に入る作品です。

原題はThe Beguiledといい、意味は「楽しい時を過ごす」とか「人をたぶらかす」なんだそうです。内容も原題のとおり、女性しかいない場所へカッコイイ男がやって来て、女たちが取り合う……という男にとってはまさに夢、ハーレムって感じですが、そう上手くいかないのがこの映画なんですよ。
「八方美人の化けの皮が剥がれたら、痛い仕打ちを受けるんだぜ」というのがコレでもか、コレでもかと見せつけられます。思わず非リア充な人も「イケメンも大変なんだな」と同情するくらいクリント・イーストウッドが不憫に感じます。
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テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

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ジャヴュ・ドッペル

Author:ジャヴュ・ドッペル
えらいとこ見られた
こりゃあもう 百年目 じゃと思いました

あと、このブログは敬称略ですので悪しからず。

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