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映画バカ一代(ハンナ)

ハンナ [Blu-ray]ハンナ [Blu-ray]
(2011/12/14)
シアーシャ・ローナン、ケイト・ブランシェット 他

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あらすじ
主人公の少女が暮らすのは吹雪くフィンランドの深い森。父親と二人で銃撃や格闘の訓練を行っていた。彼ら父娘の願いはただ一つ「マリッサ・ウィーグラーを殺す」こと。



ざっくりとネタバレしますと



遺伝子操作された女の子が本来なら計画中断と共に葬り去られるはずだったのに、担当エージェントが女の子に情が湧いたので、CIA本部に見つからないように隠遁生活。その間に女の子を一流の殺し屋に育てあげ、かつての上司、つまりCIA局員に恨みを晴らすというもの。

さて、この映画を観て真っ先に思ったのは「これ、設定生かしきれていない残念な作品」ということ。

冒頭から父親はCIAに遭難信号?を出して自分たちの位置をCIA本部に知らせるわけなんですけど、いくら敵の本丸に攻め込めるからって、こんな方法とらなくても、CIA局員が自宅に帰るときを狙って暗殺すれば良いし、世間にCIAが行った遺伝子実験の実態を知らしめるつもりならもっと他に方法があるだろうと思えて、不可思議です。
CIAに追われる最中に、一般家族と出会って行動を共にするシーンがあるんですけど、コレいりますかね? おそらく「人間らしい感情を取り戻させる」みたいな制作側の意図があったんでしょうけど、映画を通して観てみても、その効果はなかったようですし……(そもそも彼女は遺伝子操作されているので感情の起伏がなく平坦という設定ですよね)

というか、そもそもこの映画は主題が中途半端なんですよね。
心に弾力がない少女が、それを取り戻すというヒューマンドラマを描きたいのか。それとも、遺伝子操作によって造り出された殺人マシーンのアクションが描きたいのか。(ってか、2時間も尺使ってやる内容かよ!)

どっちなんですか!
適当にヒューマンドラマ入れるくらいなら、シアーシャ・ローナンが体を張ってアクションしまくる映画の方がいいですよ。


にしても、シアーシャ・ローナンって駄作エンバーに出ていた女の子なんだ、大きくなったなぁ。
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テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

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ジャヴュ・ドッペル

Author:ジャヴュ・ドッペル
えらいとこ見られた
こりゃあもう 百年目 じゃと思いました

あと、このブログは敬称略ですので悪しからず。

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