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映画バカ一代(ラスト・ターゲット)

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(2011/11/04)
ジョージ・クルーニー、ヴィオランテ・プラシド 他

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大筋は、ベテランの殺し屋が何者かに命を狙われ、(おそらく)アメリカからイタリアへと潜伏し、事態をやり過ごそうという話です。加えて、地元の娼婦と仕事以上の関係になるという要素が盛り込まれています。
自分の商売柄上“疑わしきは殺す”という鉄の掟を守る様はなかなかハードボイルドでした。

ただ、今回も残念な邦題がつけられています。タイトルでは「ラスト・ターゲット」となっていますが、別に主人公は殺しの依頼を受けているわけではありません。(確かに、別の殺し屋から仕事道具、つまりライフル銃を製作してはいますけど)
もし、配給会社が主人公自身が誰かの“ラスト・ターゲット”ということで邦題をつけたのならば、それは壮大なネタバレってことになります……

原題の“The American”は、異国の地イタリアで“アメリカ人”が異物として地元民に監視されつつも、イタリア人娼婦(娼館もある意味、一般人とは隔離された別世界のように描かれている)と客以上の関係になっていくという、心の結びつきを暗に意味しています。

まあ、でも確かに「アメリカ人」とか「米国人」という直訳調のタイトルもどうかなぁと思いますけど、もうちょっといいのはなかったのかな、と思えてならないです。
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テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

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ジャヴュ・ドッペル

Author:ジャヴュ・ドッペル
えらいとこ見られた
こりゃあもう 百年目 じゃと思いました

あと、このブログは敬称略ですので悪しからず。

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