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地獄のロックバンド

疾走感あふれる曲で、三分未満なので人間椅子の中ではわりと短めの作品ですよね。



ギターは鎌 亡者の呵責の刻み ベースは斧 頭蓋を非情の破壊 ドラムは鎚 残滓を狂気の乱打 歌は裁く稲妻 冷徹の火 断罪

ギターは鎌:鎌の形をしたギターというのを見たことがありませんが、ゲームとかアニメとかなら、探したら鎌ギターってありそうですね。
亡者:死者のこと。
呵責:「かしゃく」 厳しく咎めること、責めること。
ベースは斧:キッスのベーシスト・ジーンシモンズは斧ベースを使ってましたね。
頭蓋:頭蓋骨を破壊するためには18kN(キロニュートン)必要だそうです(ちゃんとしたソースではないですが)、18kNは18kgの重量を毎秒1mで落下させたときにかかる力だそうです。
ドラムは鎚:鎚(つち)はたとえば釘を打ちつけるための道具・金鎚とかハンマーのこと。
残滓:「ざんし」または「ざんさい」とも。読んで字のごとく、残りカスのこと。
断罪:罪を裁くこと。そういえば筋肉少女帯のアルバムに「断罪!断罪!また断罪!!」というのがありましたね。


地獄のロックバンド 冥界のロックバンド

地獄のロックバンド:KISSのアルバムの邦題って「地獄の回想」とか「地獄のロックファイアー」といった感じで「地獄の~」という題名が多いですよね。
冥界:死後に向かう世界のこと。あの世のこと。黄泉とか彼岸とかいろいろ宗教によって呼び方がある。


ギターは鎌 ざく切り 悲痛の叫び ベースは斧 ぶつ切り 苦痛の唸り ドラムは鎚 こま切れ 恨みの呻き 歌は責める稲妻 逆鱗の火 雷鳴

逆鱗:想像上の生き物、龍の顎の下に生えている鱗のこと。これだけが他の鱗と違って逆向きに生えている。ここを触ると機嫌が悪くなるということから「逆鱗に触れる」という慣用句が生まれた。転じて、話題として触れると相手の怒りを買うもののこと。


悲しめ 怯えろ 苦しめ 悶えろ 吹け吹け 火の風 降れ降れ 血の雨


ギターは鎌 狡猾 いびる死神 ベースは斧 残忍 なぶる青鬼 ドラムは鎚 強暴 がぶる赤鬼 歌は襲う稲妻 業火の海 灰燼

狡猾:ずる賢いこと、悪賢いこと。
いびる:もともと「炙る」とか「燻る」という言葉から来ているらしく、転じてジワジワと人をいじめること。
なぶる:漢字では「嬲る」あるいは「嫐る」と書く。意味は面白がって人をいじめること。
強暴:「きょうぼう」、強くて荒々しいさま。あるいは暴力的なさま。
がぶる:激しい波によって船が揺れること。あるいは相撲のとき、相手引き寄せ、上下に揺さぶりながら土俵際へと追いやること。いずれにせよ、相手を揺らすことかと思われます。
業火:激しい炎のこと。
灰燼:燃えた後に残った灰や燃え殻のこと。


地獄のロックバンド いびるギター なぶるベース がぶるドラム 冥界のロックバンド
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テーマ : 人間椅子
ジャンル : 音楽

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ジャヴュ・ドッペル

Author:ジャヴュ・ドッペル
えらいとこ見られた
こりゃあもう 百年目 じゃと思いました

あと、このブログは敬称略ですので悪しからず。

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