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愚者の楽園

現代社会への痛烈な批判。



何も持たないことって きっと素敵なことさ 家や車や財産 たぶん愛もそうだろう

何も持たないこと~:仏教では執着(しゅうじゃく)という言葉があって、意味は物事に固執して囚われてしまうこと。修行を邪魔するもので、これを取り除かねばならないと考えている。


金の亡者たちなら ここにうじゃうじゃいるぜ いつも損しちゃいないかと 人を呪ってばかり

金の亡者:亡者(もうじゃ)とは仏教用語で死者、とりわけ成仏できずに彷徨っている者のことをいう。そして、金の亡者とは金に取り付かれた人々のこと。


持てば持った分だけカルマが増える そうさ 騙し合い 憎み合い まるで地獄じゃないか

カルマ:仏教用語で「業」とも呼ばれる。行為という意味で、仏教では悪業(例えば殺生、悪口、貪欲)から離れ善業を努めなければならない。


愚者の楽園はきっとくる 貧者の花園はやがて来る ハレルヤ

愚者の楽園:楽園とは本来「パラダイス」の意味で、苦しみもなく、仕合せな生活が送れる場所を指す。でも、ここではポジティブな意味よりもむしろ「愚か者たちの掃き溜め」のようなネガティブな意味だと思われます。
貧者の花園:愚者の楽園と同様「貧しい者たちの掃き溜め」といったネガティブな意味かと。
ハレルヤ:ギリシャ語由来の言葉で「主を褒め讃えよ」という意味。 ラテン語ではHallelujahと表記するが、Hは発音しないことがままあって、「ハレルヤ」ではなく「アレルヤ( Allelujah)」と発音することが多いのだとか。

すべて捨てちまえれば もっと楽しいはずさ 夢を見ている赤子 眠る老人のように


針の目処を らくだが通り抜けるっていうぜ 欲に眩んでいたら それも見えないだろが

針の目処を~:新約聖書の「マルコによる福音書」にはイエスが弟子たちに対して「金持ちが神の国に入るよりも、駱駝が針の穴を通る方がまだ易しい」と言っている。これは律法主義を痛烈に批判している。つまり、律法が順守できるほど経済的ゆとりがある人のほうが神は喜ばれるという考えは間違いというもの。


欲しい欲しいでくたばり 輪廻一つ増える そうさ 逃げられず どこも行けず まるで奴隷じゃないか

輪廻:インド哲学を祖とする考え方で、何度も転生するということ。 その過程で人間になることもあれば、動物になることもある。 仏教ではこの輪廻を苦と捉え、ここから抜け出すこと、つまり解脱を目的としている。


心だけが知っている 心だけが覚えている 永遠へと至る道 苦しみのない 日の沈まない ニルヴァーナ

ニルヴァーナ:悟り。これを音写したもの(つまり、サンスクリット語を似ている音の感じで当てはめること)が「涅槃」と書く、また“ニルヴァーナ”の字義は「吹き消すこと」から、煩悩の火を吹き消した状態を表すという。


ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ

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テーマ : 人間椅子
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ジャヴュ・ドッペル

Author:ジャヴュ・ドッペル
えらいとこ見られた
こりゃあもう 百年目 じゃと思いました

あと、このブログは敬称略ですので悪しからず。

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