スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

膿物語

「銀河鉄道777」から久しいギャンブルシリーズ第5弾で、当時鈴木がはまっていた機種「海物語」のパロディです。 しかし、内容はクトゥルフ神話っぽいです。



額に生まれた星一つ 不気味に渦巻く血のマグマ えぐれた凹みが吐き出す脳の汁 まだらの模様の瘡蓋は 卑しい心の結晶体 捲れてあふれる汚れた粘膜


星は熟れて星雲になり 不吉な星座描き 膨れあがって ついに弾けて蛆が湧く

星雲:宇宙塵や星間ガスからなるガスのこと。
蛆:ハエの幼虫で死肉や腐肉を喰らって生きる生物。


膿がぬらぬらり 膿がぬるぬるり 膿がだらだらり 呪いの膿物語

膿物語:「膿」ではなく「海」の方を。 「海物語」は三洋物産が開発したパチンコ機種で、海をモチーフにしていおり「海シリーズ」とも呼ばれているんだとか。 


たるんだ腹には泡無数 潰れて滴る臭い汁 回虫の群れが飛び出して跳ねる 紫色した汁溜り 歪んだ心の絞り汁 銀色にひかる忌まわしい卵

泡無数:「海物語」では「泡予告」なるものがあって、スーパーリーチに発展する可能性があるんだとか。
回虫:ヒトをはじめとする多くの哺乳類の小腸内に生息する寄生虫のこと。


泡は悪の記憶を孕み 七色の嘘映し 瘴気が溜り ついに弾けて蛆が湧く

瘴気:「しょうき」 今ほど医療が発達していなかった、古代から19世紀にかけての人々は、感染病は悪い空気によって罹患すると考えていて、その空気のことを「瘴気」と呼んで忌み嫌っていました。


膿がどろどろり 膿がむくむくり 膿がひくひくり 呪いの膿物語


蟲は脳味噌を食い荒らし 臓腑を埋め尽くして 膿を泳いで ついに弾けて膿が湧く


膿がぬらぬらり 膿がぬるぬるり 膿がだらだらり 膿がどろどろり 膿がむくむくり 膿がひくひくり 膿がでろでろり 呪いの膿物語


ぬるり ぬらぬるり どろり どろどろり ずるり ずるずるり でろり でろでろり
スポンサーサイト

テーマ : 人間椅子
ジャンル : 音楽

コメントの投稿

非公開コメント

Search Under This Blog
Twitter
Recent Entries
Categories
Monthly Archieves
Comment
Trackback
Profile

ジャヴュ・ドッペル

Author:ジャヴュ・ドッペル
えらいとこ見られた
こりゃあもう 百年目 じゃと思いました

あと、このブログは敬称略ですので悪しからず。

Links
QR Code
QR
RSS Feed
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。