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映画バカ一代(アドレナリン:MAX)

アルバトロス・フィルムとかオデッサ・エンターテイメントと聞くと、なんかゾクッと来ません?

B級映画の香りがプンプンして、間違いなく火傷しそうな、この雰囲気。


……というわけで「アドレナリンMAX」を見ました。

アドレナリン:MAX [DVD]アドレナリン:MAX [DVD]
(2011/03/04)
スティーブン・ボールドウィン

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はい、DVDのパッケージだけはやたらとカッコイイ、そしてどこかで見たことがある感じの雰囲気&タイトル! パッケージにも、そしてオデッサ・エンターテイメントの公式ページも、見る限り、このバイクに乗った男が主人公みたいでしょ?

ざーんーねーん!!

主役は公式ページの茶色の皮ジャン来たオッチャン、知っている人は知っているアメリカの俳優スティーヴン・ボールドウィンさん(「7月4日に生まれて」とか「ユージュアル・サスペクツ」に出てました)です。タブロイド紙ではそこそこ有名?なのに、日本では、公式で無視されるなんて不憫すぎる扱いを受けています、彼の代わりに言いましょう「なんてこった!」

さて、肝腎のストーリーですが、端的にいいますと「マフィアのボスの秘密を握った会計士を守ろうとする警察官 VS ボスに雇われた殺し屋と悪徳警官」です。
タイトルが「アドレナリン:MAX:」ですから、ドバドバとアドレナリンが溢れるようなガン・アクションがあるのかと思いきや、ずっとグダグダで、迫力がない……(ちなみ原題は「ジョナサンを撃て」なのでアクションというよりサスペンスみたいなのかも、ま、どっちみち失敗ですが)

とはいえ、全部が全部酷いわけではありません、キャラ設定が斬新で尖っていて良かったです(もちろん誰にもオススメしませんが)

例えばパッケージの殺し屋は、目標が潜む建物にバイクで侵入、バイクから降りると思いきや、跨ったままで館内を移動、案の定動き辛く、しかもエンジン音で目標に来たのがバレてしまう始末。
バイクが故障し、やっと降りて銃撃戦かと思いきや、あっさり負傷、しかも負傷するたびに手当てしに行くものだから、いちから目標を探さなきゃイケナイ事態に。あと基本的にMP5を乱射しかしてないし、しかもほとんど外しているので、本当にプロ殺し屋なのかと疑問。


続いて登場する殺し屋は、ロシア出身の凄腕兄弟。 発話障害と聴覚障害があるので妹が代わりに殺しの依頼を電話で受け、その唇を読んで、つまり読心術で任務内容を理解し、実行する。現地では目標の臭いが染み込んだ衣類を嗅ぎ、視覚と嗅覚だけで索敵する。犬じゃあるまいし、なんちゅう設定なんだ。

マフィアのボスは影薄い。

主人公の上司で、裏切り者の悪徳警官は主人公と対面して数分で死亡。


なんか、書くのが疲れてきた。 そんな感じでシュールでした。
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テーマ : 映画レビュー
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ジャヴュ・ドッペル

Author:ジャヴュ・ドッペル
えらいとこ見られた
こりゃあもう 百年目 じゃと思いました

あと、このブログは敬称略ですので悪しからず。

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