スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

終わらない演奏会

おそらく、オリジナル。 不条理な世界観が垣間見える作品。



西日のさす体育館 雑に並ぶパイプ椅子 だるい午後のブラスバンド うつろな目のお客さん

西日:遅い午後の日差し、夕方。 夏の季語というから、暑くて、ダルイと何とも難儀な演奏会。
ブラスバンド:金管楽器(と打楽器)で構成されている楽団。


終わらない 演奏会 どこまで? 終わらない 演奏会 どうして?


切れの悪いスタッカート もたつくからリタルダンド うるさいだけのフォルテシモ めまぐるしくダルセーニョ

スタッカート:以下、どの用語もイタリア語。 スタッカートの意味は「音を切り離して」 演奏時、音価のだいたい半分の長さを鳴らす。 音価とは音に与えられた楽譜上での時間の長さ。
リタルダンド:「だんだん遅く」という意味。
フォルテシモ:「とても強く」という意味。 ちなみに強弱法は弱い順からピアニッシモ、ピアノ、メゾピアノ、メゾフォルテ、フォルテ、フォルテッシモとなり、フォルテッシモが一番強い。
ダルセーニョ:セーニョは「記号」 ダルは「~から」という意味。 つまり、記号が記されたところに戻って弾けという意味。


どの合図で終わるのか どういうわけかわからない 取り憑かれたブラスバンド 寂しい目のお客さん


終わらない 終われない 演奏会 どこまで?
スポンサーサイト

テーマ : 人間椅子
ジャンル : 音楽

コメントの投稿

非公開コメント

Search Under This Blog
Twitter
Recent Entries
Categories
Monthly Archieves
Comment
Trackback
Profile

ジャヴュ・ドッペル

Author:ジャヴュ・ドッペル
えらいとこ見られた
こりゃあもう 百年目 じゃと思いました

あと、このブログは敬称略ですので悪しからず。

Links
QR Code
QR
RSS Feed
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。