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月に彷徨う

おそらく、オリジナル。 道に迷った男と月との不思議な語り合い。



道に迷って着いたのは 人の消え去った旧い村 くぐもった声に振り向けば 丸いお月様語り出す

お月様:西洋では人を狂気にさせると思われたり、東洋では女性を連想させるという。(たとえばかぐや姫)


「ばちあたりめ ここから去れ ばちあたりめ 引き返すのだ」


気を失って夢をみた 血で塗りたくった村の過去 すえた臭いに起きたらば 赤いお月様泣いている

村の過去:八つ墓村や都市伝説「杉沢村伝説」のような村か。 ちなみに両方とも元ネタは「津山三十人殺し(津山事件)」 
赤いお月様:地平線に近いと月も太陽も波長が長い赤だけが届いて赤く見えますが、おそらく、ここでは波長云々ではなく、月の恐ろしさを増すための表現かと。


「ばちあたりめ 二度と来るな ばちあたりめ 忘れ去るのだ」


「ばちあたりめ 呪われるぞ ばちあたりめ 祟られるぞ ばちあたりめ ここから去れ ばちあたりめ 忘れ去るのだ」


鬱蒼と見下ろす木々が踊り出す うなりをあげて山が迫りくる すべてをかき消す霧が押し潰す 亡者のうめき声が 恨みを込めてこだまする

鬱蒼:草木が生い茂っていて、薄暗い様子。
亡者:仏教用語。 死んだものの成仏できない魂のこと。 あるいは金の亡者などともいうように欲望に囚われて抜け出せない人。
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テーマ : 人間椅子
ジャンル : 音楽

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ジャヴュ・ドッペル

Author:ジャヴュ・ドッペル
えらいとこ見られた
こりゃあもう 百年目 じゃと思いました

あと、このブログは敬称略ですので悪しからず。

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