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屋根裏のねぷた祭り

おそらく、江戸川乱歩の「屋根裏の散歩者」+「弘前ねぷた祭り」からとったオリジナルか。



闇の中から一寸法師が ねぷた担いで繰り出してくる 押入れから 引き出しから 屋根裏からわらわらと ねぷた囃子が近づいてくる ヤーヤドー ヤーヤドー

一寸法師:乱歩の作品にはよく一寸法師が出てくる。 一寸、現在のメートル法でいう3cmぐらいしかない。 どこか影のある人物として描かれている。
ねぷた:和嶋と鈴木両氏の故郷・青森には「青森ねぶた祭り」と「弘前ねぷた祭り」の両方が存在するが、両方とも根本的なことは違わず、派手な山車を大勢で街を曳き歩くもの。 その美しさ、豪快さは一度見れば必ず忘れられないほどに素晴らしい。
わらわらと:乱れたさま。 ばらばらに、隊列も組まず囃子と山車が現れる様。
ねぷた囃子:弘前ねぷた祭りで印象的なのはその囃子声「ヤーヤドー」で、青森のそれとは違う。 ちなみに青森ねぶたでは「ラッセラー」


枕元では一寸法師が ねぷた囲んで奇声をあげる 夜を震わす笛太鼓 俺の体は金縛り ねぷた囃子が襲いかかる ヤーヤドー ヤーヤドー

笛太鼓:どんな祭りでも、笛と太鼓の音色は必須。 もちろん、ねぷた(ねぶた)祭りでも例外なく、笛の音と太鼓の鼓動が人々を興奮へと誘う。


花いちもんめ 手のなる方へ お前が欲しい こちらへおいで

花いちもんめ~:こどもの遊びの1つ。 地方によって歌詞が微妙に異なる。


山車の絵が動き出し 魂の緒を刈るのだ

山車の絵:三国志や水滸伝からとりつつ世相諷刺も盛り込まれているとか。 そして、そこに描かれている人物の目は山車の進行方向を向いている。
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テーマ : 人間椅子
ジャンル : 音楽

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ジャヴュ・ドッペル

Author:ジャヴュ・ドッペル
えらいとこ見られた
こりゃあもう 百年目 じゃと思いました

あと、このブログは敬称略ですので悪しからず。

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